吾桑 | これも「現代音楽」になりますね。 全く理解不能。 | 編集 |
メロン | 「無音の音楽」かと思ってしまいました。誰かかが、コンサートで、ピアノの前に座って、それでいて、弾かないまま・・とか(検索したら出てくるハズ・・)。 それだと著作権の主張が通るかどうか妖しいけど、これだと通りますね。 ・・・なんですが、アイデア一発で、「似た物」は無数に作れるようなので、その点で、ちょっとつまらない気もします。 *同系の作品、次々にアップしてみます?(笑)。 | 編集 |
吾桑 | 確かにそのとおりですね。 似たものなんて理論付ければいくらでもできますしね。 まぁ、そこらへんが現代音楽って事で・・・ | 編集 |
たくるー | おぉ!吾桑様が現代音楽をお創りに(ぁ 何か、ほんとに孤独って感じでしたね。 全体的に垂れながら、ピアノの前で涙を流しながら、 ファ ミ と弾いたような・・・ でも孤独っていう感じが出てたと思います | 編集 |
声山 | 前衛音楽… うーん、なるほど。奥が深いですね…(笑) 確かに何となくふかーい孤独を感じたような気がしました。 | 編集 |
ホッシー | 孤独・・・ファミ〜んな孤独ですね(意味不明な言葉が生まれた なんか 面白いですし なんか2つの音なのに 意味深い気がしてなんか不思議な感じにつつまれたかな。 | 編集 |
ns-11 | おおっ!何が起こるのかな?・・・っと 待っていたら 「ファミ!」と来たので 「コン!」 と、頭をPCに ぶッつけてしまいました。(笑) なかなか面白いですね。 | 編集 |
吾桑 | いや〜、面白い人たちですねぇ。 たくるーさん、想像力働き過ぎですよ。
一応、なぜファミになったのか説明します。 私は音をイメージで使う時があるのですが、「ファ=乾いた音」というイメージがあったのでファ。 高めのファで冷たく。 ただ乾いた音だけで絶望的にせず、悲しみとちょっとだけ希望を含むミ。 隣合わせることで、周りに優しくしてもらいたいという心理状態を。 音同士を和音にしないのは、ゆっくり変わる心理状態の変化と時間の流れを表しているつもりです。
かなり想像力を働かせれば、たくるーさんのような情景が思い浮かぶかも!?
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